登山で怖いなあと思った記憶

先週に登山から無事帰ってくるために、心がけていることを書きました。

登山で無事に帰るためにやっていること

そう理想を書いたものの、トラブルがつきものなのも登山だったりします。

今までを振り返ってみて、怖い思いをしたところをあげてみました(内容はネガティブですが、どれもすばらしい山です)。


(今はこれが一番怖いです)

鳥海山

鳥海山は山形県と秋田県の間にある、日本海側の山で標高は2236mです。登山ルートはいくつかあり、象潟口(往復8〜9時間程度)を選びました。

天気予報は問題なかったので、自宅から向かったのですが(登山口で車中泊)、夜中に到着すると結構な雨が降っており、朝起きた段階でも多少小ぶりになったものの、まだ雨でした。

実際行くべきかどうか迷いましたが、他の方が結構出発していたのと、雨がやんだので、大丈夫なのかなあと判断し出発することにしました。

途中の行程では何もなく、頂上に無事についたのですが、それと同時に雷鳴が聞こえるようになりました。

雷鳴が聞こえたのも、私の登山歴で唯一であったのですが、下の方に小屋があったので、とりあえず早めに下山することにしました。

結局、その後は何もありませんでしたが、やはり怖くなり、急いで下山しました。

このときの判断が正しかったかどうかはわかりませんが、山の天気の怖さを知ったときでした。

魚沼駒ヶ岳

魚沼駒ヶ岳は新潟県と群馬県の間にある標高が2202mの山です。行程が往復で10時間程度のけっこうハードな山です。

当時はけっこう登山の回数がかなり多かったので、特に問題なく山頂に到着し、下山も途中までスムーズに進みました。

問題は下山まであと2時間くらいの時です。

実際に登山していた日は7/26で天気も非常によく、また標高がさほど高くないことから、午後になってかなり気温が高かったのです。

また、100m登ると気温が0.6℃下がると言われていますが、下山なので降りれば降りるほど気温が高くなるわけです。

そういったことで、突然バテてしまい、体を冷やそうと水を飲んだのですが、こちらも温まってしまい、それができませんでした。

まあ、なんとか細かい休憩をこまめに取りつつ、無事下山できましたが、夏の暑さにまいってしまった出来事でした。

ちなみに、下山後のコーラは最高に美味しかったです。

平ヶ岳

平ヶ岳も、魚沼駒ヶ岳と同じく新潟県と群馬県の間にある2141mの山で、往復12時間の山です。

魚沼駒ヶ岳のもうちょっとキツイ版みたいな感じです。

独立して2回目の登山、平ケ岳へ

こちらに行ったのが7/28でしたが、朝7時の時点でもうすでに暑く、かつ登山復帰2戦目ということもあり、正直登りの時点でギブアップも頭をよぎったくらいです。

なんとか登頂できましたが、景色が良かったことに加え、かなりの疲労があったこともあり、長居しすぎてしまいました。もちろんかなり下山も苦戦しました。

反省すべきは、けっこうあったかもしれません。

・暑さを把握できなかった(魚沼駒ヶ岳で悲惨な思いをしているのに)
・体力を過信していた(ランニングしていたのに…)
・そもそも計画がムチャだった(登山復帰2戦目)
・装備不足だった(水を3リットル持参→下山後ゼロ)
・下山が遅くなった(コースタイム通りでしたが16時で、けっこう薄暗く…)

これで、道間違えなどのトラブルがあったらと思うと、ゾッとします。

無事下山してきたことに感謝しつつ、反省すべきところは反省して、次なるステップに進みたいと思っています。

それから、富士山のことを触れませんでしたが、こちらはまた別格なので、近いうちに書きたいと思います。

<昨日の出来事>
午前はランニング7km。
午後はお客様への決算報告、書類の返却。

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