経理の基本

経理の基本

給与の支給額の変わり時

給与を毎月同額であったとしても、社会保険料や税金を天引きする都合上、細かい計算が必要になります。それでも、1度計算してしまえば、あとは同額というケースがほとんどです。とはいえ、金額の変わりどきをきちんと理解しておくことが大事な気がします。社...
経理の基本

経費の勘定科目は少なく、シンプルに、わかりやすく

経費の勘定科目は、少なければ少ないほうがいいと考えています(もちろんある程度の限界はありますが)。小さい数字が必要以上に並んでいるより(売上1億円規模なのに、〇〇費13,000円みたいな)、ある程度しっかりまとめておくことが大事です。損益計...
経理の基本

ほとんど使わない勘定科目

私の場合、入力する際に使う勘定科目はなるべく少なくしています。そこまで細かく分けて見ることはないのと、あまり多すぎると逆に見づらくなるためです。会計ソフトでも使わないものは、あらかじめ消去してしまいます。どのような勘定科目がいらないと思える...
経理の基本

確定申告が終わったらやっておくこと

もう3月になり、確定申告も終えた方も多いのではないでしょうか。確定申告も大変ですが、終わったあとにやっておくべきこともあります。新たな年を、スムーズに進めるために、必ずやっておきましょう。総勘定元帳を作る青色申告の65万円(or55万円)控...
経理の基本

経費のレシート、それで大丈夫?

経費のレシートの取り扱い、支払った金額だけわかればいいと思い込んで、かえって怪しいものになっているケースがあります。よくある事例を、3つあげてみました。短くするレシートの場合、買い物の品目が増えれば、その分レシートが長くなります。長くなると...
経理の基本

赤字だから経費を入れないのはNG

事業を始めて軌道に乗るまでに、どうしても時間がかかります。そのようなこともあって、どうせ赤字だからとすべての経費を入れていない方がいます。これは私からすれば絶対にNGです。赤字は繰り越すことができる個人事業主であっても、法人であっても万が一...
経理の基本

中古資産の耐用年数

30万円以上のモノを買った場合には、1年で経費にできず、数年に分けて経費にする必要があります。耐用年数は、国税庁が決めていて、その年数に従って経費にしていくことになります。この耐用年数は、中古の場合にはどうなるのか、まとめてみました。耐用年...
経理の基本

1月中にやらねばならない3つのこと

年が明けて確定申告のシーズンとなりますが、その前に提出しておかなければならないモノがあります。期限が1/31(令和8年は2/2)であるので、該当するものがある場合、早めに提出しておきましょう。※年末調整と源泉所得税の納付が年内に終わっていな...
経理の基本

なにが経費になりますか?

事業を始めた方から聞かれることが多いのは経費に関することです。・なにが経費になりますか?・これって経費になりますか?こういったことに、私であればこのように答えます。仕事に必要かどうかまずもっての第一条件は、仕事に必要かどうかです。そもそもど...
経理の基本

純資産の2つのみかた

貸借対照表の右下に純資産というものがあります。この数字は一体どういったものなのか、まとめてみました。資産から負債を引いたもの純資産は、単純に資産の金額から負債の金額を引いたものです。会社にある実際の財産はいくらあるかというものを示したもので...
経理の基本

電車・バス代を経費にする場合

電車・バスで運賃を支払った場合には、原則領収書やレシートは発行されません。どのように経費にするか、考えてみました。Suicaのチャージ代の領収書まず、電車やバスで領収書が出ないからと、Suicaなどにチャージする際の領収書を持って、この金額...
経理の基本

0円や還付の場合の源泉所得税の納付書の扱い方

源泉所得税は毎月10日(納期特例の場合、1/20と7/10)までに、納税が必要になりますが、納税がない場合であっても、納付書の提出が必要です。また、年末調整があると、取扱がちょっと特殊です。0円の場合源泉所得税は、所得税として天引きした源泉...
経理の基本

単式簿記と複式簿記の違い

青色申告の要件のひとつに複式簿記での決算書の作成があります。複式簿記と、単式簿記(損益計算書のみを計算する方法)の違うところをまとめてみました。ひとつの出来事で2つの数字が動く複式簿記は、借方・貸方とあるようにひとつの取引に対して、2つの数...
経理の基本

クレジットカードの会計処理をどうするか

クレジットカードの利用は支払いには便利な半面、経理処理は思いのほか面倒になるケースがあります。やり方もいくつかあり、それぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。クレジットカードを使ったときに未払経理一番正式な処理が、使ったときに経費を...
経理の基本

貸借対照表での目標を作ることもおすすめします

会社の決算書では、売上や利益といった損益計算書ばかりに目が行き、目標も損益計算書がベースになりがちです。とはいえ、会社の基盤を高めるには貸借対照表も重要です。損益計算書だけでなく、貸借対照表をベースにした目標を決めておくこともおすすめします...
経理の基本

法人の現金勘定には気をつけましょう

現金という勘定科目は比較的みなさまが使っている勘定科目のひとつですが、ほとんどの方の取り扱いがまちがっています。特に法人に関しては一度数字が大きく膨らんでしまうと、取り返しのつかないことになりますので、十分に気をつけましょう。現金勘定の基本...
経理の基本

ひとつのお金の動き=1仕訳ではありません

通帳やクレジットカードの入力をする際に、1つのお金の動きに対して、複数の取引がある場合がかなりといっていいほどあります。1つのお金の動きに、無理やりひとつの勘定科目を当てはめてしまうと、いくら残高が正しかったとしても、全く違うものになってし...
経理の基本

法人を作った場合の年間スケジュール

法人を作った場合には、事業年度が終わってから2ヶ月以内の税金の申告があります。ただし、税金の申告以外にもやることはあります。大まかなスケジュールをまとめてみました。(決算がなければ、この時期はやることが少なめ)6〜7月7月にやらねばならない...