税理士ですが、税金のことではっきりわからないこともあります。
私の場合には、このような順番で調べています。

税理士試験のテキスト
税理士試験のときに、TACを利用していましたが、そのテキストは今でも利用しています。
現物のテキストは処分していますが、スキャンしてPDF保管しております。
やはり、当時は試験に受かることがメインの目的だったので、すべてではないにせよ、理解より丸暗記という部分が非常に多かったように思います。
実際に見返してみると、長い時間付き合っただけあって、記憶がよみがえりやすいというのがポイントです。
あとは、計算方法の具体例があるのが非常に助かっています。
ネックなことは、
・情報が古い(最新の相続税でも5年前)
・所得税がない(法人税、消費税、相続税を選択したため)
と、不十分な面も多いですが、今でもけっこう役立っています。
国税庁のホームページ
ある程度、税理士試験のテキストで思い返すことができたら、次はネットで調べます。
他の方のブログなどをみたりもしますが、メインは国税庁のホームページです。
最近だと、Q&Aでの事例紹介形式が多いので、条文に比べれば圧倒的に読みやすいです。
ネックは、すべての納税者向けに書いてあるので、分量が多いケースが多く、必要な情報を抜き取るのが大変なことです。
あとは、〇〇のあらまし、〇〇のしかたみたいなものがあれば、ひととおり目を通します。
ところで、国税庁のホームページでの内容のいいところは、
・公式の見解である
・書類添付などの手続き面が詳しく書いてある
という点です。
ちなみに、国税庁でないホームページもみますが、国税庁のホームページでわかりにくかったところや運用の仕方を中心に確認します。
ただし、こちらは出典元にはかなり注意しています。
書籍
ここまで確認したうえで、書籍にはじめて当たります。
本当は5冊くらい読むといいそうなのですが、私の場合はそこまでやっておらず、よくて3冊くらい、ほとんどが1〜2冊でとどまってしまっています(ここは反省材料なのですが)。
そして、書籍の購入ですが、以前は大きな書店に行くことが多かったのですが、最近はネット(ほとんどAmazon)で購入することが多いです。
というのも、私の家の近所だと、税金関係の本のレパートリーが非常に少なく、見つけにくいからです。そうすると、都内の書店ということになるのですが、やはりAmazonで検索して購入したほうが早いのと、探すのもめんどうだったりするので、今はこうしています。
ただし、本が届いた時点で熱が冷めていることもあるので、それが難しいところだったりします。
<昨日の出来事>
午前は家の掃除、庭の芝刈り、相続での調べ物。
午後はランニング8km。
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