独立してから、いくつかのメニューを掲げてきましたが、その中で大幅な縮小を考えているものがあります。
それが「年イチでの申告のみ」というものですが、ゼロにはしないものの、料金を改定したり、条件を厳しくして対応するようになりました。
その理由を考えてみました。

特定の時期に仕事が集中する
年イチで対応すると、その時期はどうしても忙しくなってしまいます。
その仕事だけであれば問題ないのですが、顧問のお客様の決算もあると優先順位が難しいものです。
ちょっとした理由があり、今年に限って5〜8月まで毎月の年イチ決算があるのですが(一部入力あり)、ある程度進んでいる顧問先の仕事に比べて、年イチの場合、ほぼ1年分の入力があるので、相当こたえます。
そういったこともあり、私にとって顧問のお客様の決算が集中している4月(6月提出)と、できるだけ登山に行きたいと思っている7月(9月提出)は、現在お断りしています(現時点の情報です)。
分量が多い
年イチの法人の決算を受けようとした理由のひとつに、売上がそこまで多くなく、毎月顧問料を払うにはキビシイかなあと思う方を対象に考えていました。
それであれば、分量も少なくて、年イチであっても対応できると考えていました。
ところがフタを開けてみると、年イチの方がレシートの枚数が多いように感じます(全員ではないですが)。
それを1年分となると、対処しきれなくなっている自分がいます。
そういったこともあり、今まで利用している方以外に関しては、分量での制限(仕訳数)を厳しくすることを考えています。
あとから問題が起こる
年イチ決算の場合、決算時のみの対応ということもあり、何が起こるかわからないことも多いです。
・給与計算していない(20万円なら、20万円払っているみたいなイメージです)
・源泉所得税の手続きをしていない
・届出書が出ていない
・消費税の対策が取れない(簡易課税にする、原則課税なのに消費税の入力なしなど)
・思わぬことをしていて多額の税金が発生
・納税資金がない
そういったことで、トラブル(なんとか処理しますが)が起きがちです。
お客様にとっては決算が終わればいいのかもしれませんが、こちらとしても対応に困ることが多いのも事実です。
よくも悪くも、問題が起きないように、やたらと連絡してくる方もいます。年イチなので、これは絶対にNGにしなければいけないのですが。
やはり、顧問契約のお客様との差別化をきちんとしないと、お支払いいただいているお客様にも申し訳ないので、ここはきちんと線を引かなければなあと思っています。
<昨日の出来事>
午前は今月決算法人のまとめを中心に。
午後は登山向けての準備、そして夕方出発しました。
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