勤めていた頃は、所長自信しか税理士というものを知らなかったので、特に何も考えてはいませんでした(いいところも悪いところもあるなあと感じてはいましたが)。
その後独立して、いろいろな税理士の方とお会いしたり、時にはお手伝いをさせていただく中で、いい面も悪い面も見えてきました。
その中で、これは絶対にイヤだなあということがあったので、書いてみました。

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毎月お金をもらうだけ
税理士の場合、顧問契約というものがあり、そのお客様から毎月お金をいただくことになっています。
実際には、何もしなくてもお金をもらうということも可能で、ときおりそういったことをやっている方というのも現実にいることを知りました。
何も資料提供がない場合といったお客様都合であるならともかく、資料はあるのに、決算までねかせていて、決算の内容は申告期限直前までわからないという、声を意外と聞くようになりました。
やはり、私にはそういったことがイヤで、
・その月にやるべきことはその月でやっておきたい
・申告などもある程度余裕を持っておきたい
・どのような過程でその業績になっているか、都度確認していきたい(納税額も踏まえて)
・ある程度きちんとコミュニケーションを取りたい(最低メールだけでも)
と考えています。
これが、毎月お金をもらう責任かなあ思っています。
ちなみに、独立してからは、お金を入金していただいた場合、何らかの形で必ずお礼を言うようになりました。本当に、感謝しています。
仕事の話しかしない
税理士としてお金をもらっていますが、仕事以外の話もなるべくするようにしています。
税理士というと、どうしても固くみられがちなので、それを少しでも和らげるようにしています。
仕事8:その他2、くらいの割合かなあと考えています。
どうしても、深い話になることが多いので、少しでも話しやすい環境づくりは必要です。
そういったこともあり、毎月ある程度のコミュニケーションを取りつつ、少しでもいい関係を作っていけばいいかなあと考えています。
本音を話さない
税理士という仕事の役目のひとつに、正しいお金の使い方をきちんと伝えるというものがあります。
そういったこともあり、代理店業務は一切やっていませんし、今後もやるつもりがありません。
というのも、実際には不要であるものの、手数料がほしいがために、お客様に勧めるということをやりたくないからです。
それであれば、正しいことを自由に発言できる、今の状況のほうがいいです。
自分の利益を優先して、お客様を犠牲にするようなことはあってはいけないと考えています。
それは、直接的な仕事も同様です。
以前に、顧問契約でなくてもいいかなあと思う方もいて、そのような話をしたところ、それでもいいという方がいます。
自分の利益以上も大事ですが、お客様の利益も大事にする、そういった考えを大事にしていきたいと思います。
<昨日の出来事>
午前は決算に関する資料の作成。
午後はお客様と決算に関する打ち合わせ。
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