登山はキツい場所もあれば、ラクに楽しめるような場所もあります。
その数字の目安を考えてみました。

標高
登山の場合には、どれくらいの高さを登るのかが、キツさの指標のひとつになります。
スタートと頂上の標高を差し引きして、おおまかに判断します。
一つの目安ですが、これが1000mを超えてくると、それなりの体力が必要になり、これがクリアできると初級者から一歩脱出するような気がします。
ところで、いくつもの山を縦走する場合には、登りであっても下りがあったりするので、単純にスタートと頂上の標高差の差だけでは判断できません。
ガイドブックには、累積標高差を見て判断するのがいいかと考えます。
富士山の場合、累積標高差は1680m(河口湖側の場合)なのでやはりハードです。それゆえに、2日に分けて登ることが推奨されています(私はイヤですが)。
歩行時間
歩行時間も登山のキツさを考えるうえで、重要です。
初心者の方は3時間くらいのところから始めてみて、6時間歩けるようになると、初心者から一歩脱出したなあと思えるような気がします。
気をつけたほうがいいのが、ガイドブックに書いてある時間は、目安であって、自分が歩くことができる時間ではありません。
そういったこともあり、はじめたころは、実際の所要時間と比較してどれくらいの差があるかきちんと確認しておきましょう。
また、大きな休息を取りたいと考えている場合には、その時間も考慮しましょう(休憩時間は含まれていないので)。
ところで私の場合ですが、登山によく行っていた15年前はコースタイムより1割程度早く歩いていましたが、最近の登山の場合はコースタイムで歩くのが精一杯です。
体力が落ちたのかなあと、落ち込んでいたりもします。年のせいにはしたくないのですが…
景色
登山ではどんなにキツくても、どこかしらで必ずステキな景色が待っています。
標高差や時間を考えてキツイと思ったとしても、景色が広がってくれば、気分的に疲れが軽減されるような気がします。
同じような内容の登山であっても、うっすらとした森の中を淡々と登っていくより、景色が開けた場所のほうが、気分も盛り上がり歩きやすいかと思います。
そこは数字では判断できないものがあります。
富士山がそれなりにキツくても意外と多くの方が登れてしまうのは、登山道が歩きやすいように整備されているのはもちろんですが、スタート時点で森林限界を超えて、常に絶景という状況を歩けることもあるかと思います。
そういったこともあり、登山は景色の良いところをはじめに選ぶというのが、ひとつのポイントのような気がします。
<昨日の出来事>
午前はお客様との打ち合わせ。
午後はランニング2km(400m×5)、それ以外はのんびり過ごしていました。
■広瀬純一のプロフィール
■単発相談 対面・オンライン相談 メール相談
■個人のお客様 税務顧問 個人の確定申告
■法人のお客様 税務顧問 年1決算プラン(法人様向け)
■相続税の申告・ご相談 相続税の申告 相続税の試算
■税務調査・無申告対応 税務調査対応 無申告対応
