お客様の申告をする以上、納税もする必要があります。
その際の納税方法をどのようにしているか、まとめてみました。

個人のお客様
個人のお客様は、国税に関しては振替納税をお願いしています。
個人の場合には、けっこういろいろな納税方法がありますが、お客様ごとのオーダーメイドだと私自身が把握できなくなってしまうので、振替納税1本にしています。
お客様にとっても一度手続きしてしまえばあとは銀行に行かないですみますし、手数料もかからないので、一番無難な方法をとっています。
ちなみに顧問のお客様の場合には、銀行口座についても、普段提出をお願いしている口座を利用してもらっています。納税状況をきちんと把握できるという事もできますので。
これは、住民税や個人事業税、国民健康保険料も同様で、1本の口座にまとめていただけると、最終的な申告がスムーズになるというメリットもあります(特に国民健康保険料が助かっています)。
ちなみに、源泉所得税の納付が必要なお客様には、ダイレクト納付の手続きもお願いしています。
法人のお客様
法人のお客様については、私の場合には、すべてダイレクト納付を利用しています。
こちらもダイレクト納付の登録手続きという手間がありますが、それさえクリアすれば、あとは負担なく納税することができます。
法人のお客様に関しては、個人のように特定の時期に集中するわけではないので、お客様への了承のもと、こちらで納税手続きをしています。
まあ、個人のように振替制度があればいいのですがねえ…
メリット
私の場合には、現時点ではこのようなやり方をしていますが、私もお客様にもメリットがあると考えています。
お客様側のメリットとすれば、銀行に納税に行かなくていいというメリットがあります。
一方で、私にも大きなメリットがあります。
・納付書を準備する手間
・納付書を書く手間(まちがえられないので気を使います)
・納付書を郵送する手間
・納税状況を把握できる安心
・預金への履歴をきちんと残せる(会計処理まちがえ防止)
デメリットとすれば、私がやらなくてもいい納税手続きを、私がしなければならないというものがありますが、今後は少しずつお客様にもやり方を覚えていただけるようにと考えています。
相続のお客様
一方で相続については、現状納付書で銀行納付をお願いしているケースが多いです。
相続の場合には、
・代表者が他の相続人の方の納税(一時的に立て替え)
・代償金の支払
というような別途の支払いがあることも多いので、今のところは納付書でお願いすることが多いです。
ただし、相続でもダイレクト納付を利用してもいいかなあとも考えています。
<昨日の出来事>
午前にランニング8km、お客様との打ち合わせ。
午後は相続の資料確認、夕方に税理士会の会合。
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