先週のブログで、登山で怖い思いをしたことを書いてみました。
その時に、富士山のことは触れませんでしたが、他の山に比べてかなり痛い思いをしています。

道間違え
案内もしっかりしており、人も多いので道を間違えにくい富士山ではあるものの、私は一度道を間違えたことがあります。
はじめて登頂した時に、下山をしていて6合目に到着したときです。
そこで吉田口・河口湖口との分岐があり、ちょっと迷ったのですが、今までたしか吉田口を歩いていたから吉田口を選択してしまいました。
来た道と全くちがったように感じましたが、登りと下りでルートが違うのだなあと(吉田口は6合目から頂上まで登戸下りで別ルート)、心配しつつも進んでしまいました。
今思えば、明らかに人も減ったので引き返せばよかったのですが、実際にその体力はありませんでした。
結論とすれば、40分ほど下ったところに山小屋があり、そこから駐車場までの平坦な道があったので、助かりました(1時間ほどのタイムロス)。
幸い、無事戻ることができましたが、場合によっては遭難という可能性もあったことを考えると、気をつけなければなあと思いました。
強風
富士山で天候悪化してという苦い思い出は幸いにもないのですが、風が強くて引き返したことはあります。
その時は、友人と2人で行っていて、風が強かったのと、なんだか気乗りしなかったこともあり、引き返しました。
富士山は単独峰ということもあり、かなり風が強いことが多いです。
その時私は登頂を断念したわけですが、もう一人の友人は登頂していますし、実際に引き返している方はほとんどいませんでした。
その判断が正しかったのかどうかわかりませんが、無事帰ってきたのでよかったことにしています。
あとは、そういった判断が他の山でもできれば、いいのですが(そのころ、富士山は飽き始めていたので)。
体調不良
富士山によく登っていた頃は、経験が少なかったのと、ムチャしたこともあり、けっこう体調不良になっています。
完全に体調を崩したのは2回あります。
1回目は登山自体が初めての時で、それプラス夜行登山(7時就寝翌1時起床)したときです。実際には、全く寝ることはできませんでした。
もう一回が、真夜中に出発→日帰り(複数人で)、下山後はふもとの宿で祝杯という行程でした。車の運転をしてもらっていたので、多少の仮眠はしましたが、ほとんど寝ていないのが実態でした。
無事登頂をしたものの、完全に体調をくずして寝込んでしまい、祝杯どころではありませんでした。
いずれも共通しているのは、睡眠不足です。
そういったこともあり、夜行登山は慣れていないひとには一切すすめられません。
特に、3400m過ぎたあたりから、本当に別世界になります。寝不足は本当に体にダメージがきます。ベストコンディションでも登るのが大変なのが富士山です。
富士登山登頂をめざすのであれば、万全の状態で行くことをおすすめします。
<昨日の出来事>
午前に法人の申告、…と思ったらe-Taxがお休み、源泉所得税とかもできず。
午後はランニング7km。
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