できれば電話よりメールやLINEなどでお願いしています

現時点では、この事務所のホームページでの電話番号を公表していません。

だからといって、電話を使用しないというわけではないですが、メールやメッセージ機能といったものでの対応を極力お願いしています。

電話の利用頻度

このホームページで電話番号を公表していません。

本音を言えば、電話での応対があまり好きでないという理由はありますが、それでも仕事で電話を使うことはあります。

とはいえ使用頻度は低く、週に数回程度しか使いません。ですが、長時間の通話になって電話料金が跳ね上がるのもイヤなので無制限のかけ放題のサービスにも加入しています。

たぶん、料金が高くなっていると思いますが、念のために。保険みたいなものです。

基本的には、メールを中心に、LINE、メッセージ機能、Chatworkといったもので対応しています.

なので、電話を使うのはどちらかというと、私にとっては最終手段です。

税務署やお役所の関係や、金融機関のやり取りなど、どちらかというとお固めの方とのやり取りがほとんどかなあと。

電話をほとんど使用していないのですが、メールなどでの文字のやり取りの方がメリットが大きいからです。

いつでも対応できる

事務所を一人で運営しているからというのもありますが、電話には出られないタイミングが非常に多いです。

・車の運転中
・電車、バスでの移動中(今でもけっこういるので驚きますが…)
・他のお客様との対応

といったケースではまず出られません。

外出先で電話がかかってきた場合、他の方に聞かれるのは好ましくないため(職業柄込み入った話が多いためです。まあ誰も興味ないと思いますが)、人通りのないかつ周りの方に迷惑にならない場所を探さなくてはいけません。

そのような場所を見つけて、折り返して電話したとしても、今度は相手様の都合が悪くと、タイミングを合わせるのが大変だからです。

メールなどのテキストでのやり取りだと、即答はできませんが、対応はいつでもできます。電車でも通話はNGですがメールなら返信できます。そして、メールならばiPhone、iPad、パソコンといずれにも着信がわかるので、気づきやすいです。

記録が残る

電話での場合は、基本的には通話したという履歴が残るだけで、何を言った・聞いたという履歴が残りません。

電話でお客様との打ち合わせの時間を決めたとしても、
「あれっ、14時だっけ?、15時だっけ?」
といったことが起きがちです(私だけかもしれませんが)。

相手に時間を確認するのも失礼ですし、イチかバチかでどちらかにかけて間違っていたらもっと失礼になってしまいます。

こういったことも、文字でやり取りしていれば、やり取りが再度確認できるのでありがたいです。

<大事なこと>
私も友達との長電話が好きだったころもあったので、なんだか時代を感じますね。
今はあやしい営業の電話ばっかりですので、電話も出にくくなりましたからね。

<昨日の出来事>
午前中は先日依頼された仕事の試算と簡単な掃除を。
午後はランニング11kmほど、やっと調子が戻ってきた感じです。


■広瀬純一税理士事務所のサービスメニュー■
■広瀬純一のプロフィール
■単発相談   対面・オンライン相談 メール相談
■個人のお客様   税務顧問 個人の確定申告
■法人のお客様   税務顧問 年1決算プラン(法人様向け)
■相続税の申告・ご相談   相続税の申告 相続税の試算
■税務調査・無申告対応   税務調査対応 無申告対応