保険に入っていたものの、必要がなくなったときに、解約することもあります。
あれだけお金を払ったのにもどりがない、と考える方もたまに見かけますが、そういったときには、保険の本来の目的を考えてみましょう。

保険の目的
そもそもの保険にはいる目的は、「万が一トラブルに合ったときのために、備えるもの」です。
生命保険であれば、その方が万が一亡くなったときに、その後に残された家族がその後も暮らしていけるために入るなどという目的があるはずです。
自動車の保険であれば、万が一事故を起こしてしまって、相手方の賠償をしなければならなくなったときにそのお金をカバーするために入っているはずです。
こういった保険に入っていることで、万が一大きなお金が必要になりますが、それをカバーする、それが保険の一番の目的です。
そのために、万が一のときにどのようなお金がいくら必要かを考えておく必要があります。
何もない=損?
やはり、万が一に備えるだけあって、その事実が起きることは非常に少ないです。
そういったこともあり、お金のことだけを考えれば、マイナスということになってしまいます。
ここで考えてしまうのが、払い損なのではということです。
たしかに、お金だけ見ればただ払った事実だけが残るだけですが、その保険期間中の安心を買ったと思えば、払い損ということはないはずです。
まあ、万が一という事実というのは、
・どなたがが亡くなった
・大きな病気になった
・火災などの被害を受けた
・なにも事故がなかった
などなど
ということなのです。
お金に着目するのではなく、何事もなかったことに感謝すべきではないでしょうか。
解約返戻金がない
ところで、保険に入っていたものの、その必要性がなくて解約するということもあります。
その際に、「あれだけ保険料を払っていたのに、お金がもどってこない」という言葉をよく聞きます。
特に、生命保険に関しての場合よく聞くような気がします。おそらく、他の保険と比較して、人が亡くなるという事実は、遅かれ早かれ、必ず起こるからです。
その時に考えておきたいのが、保険の目的で、それは「万が一のときに備えるため」です。けっして、貯蓄ではないということを覚えておきましょう。
やはり、ここまで万が一がなかったことに感謝すべきです。
そもそも、ある程度の解約返戻金のある保険というのも存在しますが、掛け捨ての保険に比べて、圧倒的に保険料は割高です。
また、こういったことは、保険の契約前にきちんと確認して、納得の上で契約しましょう。
<昨日の出来事>
午前はとある調べごとと、そのまとめ。
午後はランニング12km、やや涼しかったので長めに。
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