私の場合には、現時点ではお客様の記帳代行も受けています。
スムーズに行くお客様もいれば、四苦八苦するお客様もいます。
この違いは分量の多い少ないもありますが、そうでないケースもあります。

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お金の支払にズレがある
お金の流れにズレがある場合には、時間がかかる原因の一つになる場合があります。
本来の正しい数字がわかりにくくなってしまうからです。
正しいお金の流れになっていれば、あっているなあと確認するだけでいいだけですが、間違っているとその原因を追求しなければならなくなるため、その分時間がかかってしまいます。
そのズレが一度起きてしまうと、その後ずっとズレが生じてしまうので、把握が難しくなってしまいます。
その原因は、主に支払にあるかと思います。
仮に請求書の金額より少なく支払っている場合、
・請求書が間違えている
・支払額が間違えている
・差額はどうなる(値引き、現金ですでに払った、翌月に合わせる)
といったことになり、その現状把握しなければいけません。
税金も未払が続けば、どの期のモノが残っているかも把握しなければいけませんし、支払ったときの処理も大変です(罰金もあるので)。
過去に、源泉所得税を数年未払があり、分割で支払っていたため、この処理にとてつもない神経を使った記憶があります。
これは、記帳代行してもらうことには限らず、ご自分で経理する場合にも大事です。きちんとしたお金の流れを作ることで、効率的に進めるができます。
資料が不足
資料が不足する場合には、記帳を遅らせる原因にもなったりします。
たまに、税理士に記帳代行を依頼すれば、勝手に試算表が出来上がると勘違いしている方がいますが、結局のところ、なにも資料がない状態では作ることはできません。
また、通帳とレシートだけでなんとかなると思っている方もいますが、これだけではムリです。
クレジットカードを使っていれば、クレジットカードの明細も必要です。
金額が大きいものを払った場合には、契約書や注文書なども必要です(領収書だけではダメです)。
こういったものをきちんと提供していただければスムーズに作成できる一方、提供してくれなければ、正しいものは作れません。
うるさいと思われるかもしれませんが、依頼された場合にはスムーズな資料提供をお願いします。
連絡がつかない
上の2つに関しては、人為的なミスだったり、わからなかったりすることもありますので、しょうがないかなあと思うことがあります。
その一方で、連絡してもいつまで経っても返事が来ないのは、ちょっと困ってしまいます。
連絡してすぐ返事してほしいとは思いませんが(そういったこともあり、なるべく電話連絡はしません)、なにか特別な事情がないのであれば、2〜3日程度で何らかのレスポンスは欲しいものです。
結局返事がなければ、作業がストップしてしまい、前に進むことはできなくなってしまいます。
そもそも連絡が来ないというのは信用問題にもなりますので、何らかの返事はほしいと思います。
わからなければ、わからないと言っていただいても大丈夫です。何らかの対処法を考えますので。
お客様の協力があってこそ、正しい試算表が作成できるのです。スムーズな試算表の作成のために、コミュニケーションのご協力をお願いします。
<昨日の出来事>
午前はお客様の源泉所得税の手続き。
午後はいつもと違うランニングコースを14km。
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