秋の登山で気をつけたいこと

10月や11月になってだいぶ涼しくなり、登山でも体力が消耗しないと思いきや、秋の登山にも気をつけなければいけないことがあります。

秋の登山ならではの注意点をあげてみました。

日が短い

秋になると日照時間が短くなるので、当然ながら明るくなるのも遅いですし、逆に暗くなるのも早いです。

7月であればある程度開けていれば4時でも明るくヘッドライトなしでもOKな反面、10月だと5:30くらいだと真っ暗です。

ましてや、スタートorゴールが森の中というケースが比較的多いので、さらに暗くなります。

秋になると行動時間が長くとれない事になります(そんなこともあり、10月の登山は行先を変更しました)。

スタートは早めにするということが大切であるとともに、ヘッドランプも必ず持参しておきましょう。

ルートミス

秋になると、落ち葉が多くなります。

登山道の場合、誰かが掃除してくれるわけでものないので、そのまま登山道に堆積します。

そういったこともあり、ルートがわかりにくくなります。

この写真の場所だと、左にも行けそうに見え、実際には通れますが、登山ルートではありません。

特に下りのほうが危険で、疲れていてぼーっとしてしまうと、判断をまちがえてしまいます。

私も過去にまちがえたことがあります。

秋で落ち葉によって道がわからなくなるのを防ぐためには、

・そういった事実があることを把握しておく
・目線を足元ばかりに目を向けず、視野を上に上げる(テープなども確認する)
・暗いときの行動を避ける

ということを、心がけましょう。

寒い

10月、11月は普段お住まいのところだと、非常に快適な時期ですが山は違います。

標高が100m上がると、気温が0.6℃下がります。2000mの山に行けば、12℃下がります。

これが晴れていて直射日光を受けているような状態であれば快適ですが、曇っていたり、風が強い場合には、めちゃくちゃ寒くなります。

これに雨が降り出して、衣類が濡れてしまえば、一気に体が冷えてしまいます。

場所も気候もまちがえると、雪が降り出し、ルートすらわからなくなることも十分にありえます。

・山の登山時期をきちんと調べる
・レインウエアを必ず持参する
・天候をきちんと調べる(悪天候時は絶対避ける)

といったことをきちんとやっておきましょう。

道に迷った→日が短く暗くなった→さらに道がわからない→ビバーグするにも寒くて耐えられない

というような負のループにならないよう、気をつけましょう。

<昨日の出来事>
明日が富山マラソンのため、午前中に出発。
富山に到着後、食事を済ませて、マラソンの受付。その後、近辺を散策。


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