本当はゆったり登山のほうが楽しいと思う

私の登山は、登山口に夜中に到着→登山→下山後そのまま帰宅というパターンが多いです。

車での移動か、登山しているかという、予定だけ見ればかなりキツキツに行動していると思います。

私の性格上、これでも十分に楽しいのですが、もうちょっとゆっくり楽しみたいなあと思うこともあります。

前回の鳳凰三山

今年の8/7に鳳凰三山というところの登山をしてきました。

【百名山64】鳳凰三山への登頂

その時の行程は、大まかな行程はこのような感じでした。

・前日15時出発→登山口20時到着(ほぼ休憩なし) 21:30時就寝
・3:30登山開始→16:30下山
・登山口の青木鉱泉でお風呂30分
・帰宅開始17:30→自宅到着21:30

どうしても仕事との予定を考えるとこうなってしまったのと(8月上旬までちょっと余裕がなく…)、私の性格上宿泊があまり好きではなく(旅行から帰ってくると「やっぱりウチが一番いいね」と思う性格です)、このような行程になってしまうことがほとんどです。

とある別の方の登山行程

ところで、その登山後に青木鉱泉というところでお風呂に入ったのですが、そのときにたまたま居合わせた方が話しかけてくれたので、少しばかりお話を聞くことができました。

その方の話を聞くと、

・翌日から鳳凰三山1泊2日で登る
・そのために前日から青木鉱泉に宿泊(計2泊3日)
・1日目はドンドコ沢コースの滝をゆっくり楽しむ(いろいろな滝がありました)
・山小屋は最近建て直した小屋でのんびり過ごす
・2日目で3山のピークと高山植物を楽しみのんびり下山

という、私の登山とは真逆のゆったりとした行程でした。

この鳳凰三山はどのガイドブックを見ても、1泊2日を推奨しており、日帰り登山は何人かが強行しているくらいです。

実際、私の今回の登山は下山の時刻を常に気にしながらの登山だったので、心身余裕がなかったというのも事実です。

ゆったりした登山をおすすめします

今回は、自分でもかなり余裕のない行程ということは、はじめから実感していましたが、真逆のお話を聞くと、自分のやっている登山が本当に楽しいのかなあと感じたものです。

実際、百名山を登るために急いで登り、結果としてあまり記憶がないというところもけっこうあったりします(写真を取らなかった時期もあったので余計に…)。

登山に行ったところすべて覚えていなかったという悲しい現実

それでも、実績作りも楽しいですし、毎回それなりに楽しんで登っているので、後悔はしていません。仕事とのバランスもあるので、なかなか予定が組みにくい中でやっているので、その中ではうまくやっているかなあと思っています。

ただし、人に薦めるかといえば、それはムリですね。

・ほぼ休憩もない車移動(特に帰りは大変です)
・真っ暗かつ設備のない車での車中泊
・時間ばかり気にする急ぎめの登山
・そもそもキツイ

この鳳凰三山も1泊2日の登山であれば、13時間の登山が半分ずつになるので、それなりにゆったりした登山になります。

山小屋は不便ではあるものの、実際に泊まると非日常が味わえてとても楽しいです。

山小屋の過ごし方

たまたま、前回に自分でもキツイかなあと思った登山でしたが、さらに、他の方の真逆な話を聞いて、ふと考えてしまった次第です。

<昨日の出来事>
午前はオンラインセミナーの受講。
午後は別のオンラインセミナー、とある調べ物を。


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