相続税の納付は原則納付書お願いしています

納税の方法は比較的いくつかのパターンがありますが、私が相続税の依頼を受ける際には、原則納付書を利用しています。

どのような理由があるのか、まとめてみました。

納税の方法

相続税の納税は、申告したら自動的に引き落とされるわけでなく、納付の手続きもご自身で行う必要があります。

現時点での納付の方法は、

1.納付書
2.ダイレクト納付
3.インターネットバンキング
4.クレジットカード
5.スマホアプリ・コンビニQR納付(30万円以下)

といった方法が用意されています。

ただし、相続税に限っては納付書の方法を選択するケースが多いです。

納付書以外の方法

まず、相続税の場合には、納税額が高額になるケースがほとんどです。

30万円以下になるケースはほとんどなく(ゼロはありますが)、スマホアプリ・コンビニ納付は除外されます。

クレジットカードについても、おすすめはしていません。

・手数料が高額(1万円あたり99円)
・e-Taxのメッセージボックスに入るか、クレジット決済サイトで納付情報を入力する必要がある
・クレジットカード決済可能額が限度(普段使いに影響が出る場合があります)
・決済自体1,000万円未満

と、普段e-Taxを利用している方の場合であれば可能ですが、そうでない今回限りの利用の方がほとんどですので、相続税では利用していません。

インターネットバンキングは、手数料はかからないものの、お客様自身がe-Taxの手続きが必要になりすすめていません。

ダイレクト納付についても、手続きが2ヶ月程度かかり、かつ相続人全員がとなると大変ということもあり、現時点私は相続税での利用はしていません。

納付書が無難

現時点では納付書で納付をお願いしているのがほとんどです。

・銀行や郵便局へ1回行けばおわる
・ご自身の手続きが不要(納付書はこちらで記入するので)
・1回だけのために、いろいろ作業をしてもらうほうが負担

といった理由があります。

何度も繰り返して納税手続きがある、個人事業主や法人の場合との違いです。

レアケースとして、忙しくて銀行に行くのが難しい場合に限って、

私がe-Taxの手続き→ペイジー納付ということだけは想定しています(今のところやったことはありませんが)。

銀行に行く手間を省くことが効率的ではあるものの、相続税の納税についてだけは、意外とアナログな方法を推進しています。

<昨日の出来事>
午前はお客様との打ち合わせ。
午後はランニング7km、オンラインセミナーの半分を視聴。

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