自分の趣味のひとつにランニングがあります。
真夏の今でも走って入るものの、通常のときとはだいぶ事情が違います。
真夏時のランニング事情をまとめてみました。
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走る時間
真夏時のランニングのネックは、やはり暑さです。
これもあってか、他の時期に比べると一回に走れる距離や時間が圧倒的に短くなってしまいます。
これを回避するには、涼しい時間を選ぶのがいいのでしょうが、私の場合は普段と同じで夕方に走っています。
早朝や夜に走るのがベストなのでしょうが、早朝はお腹を壊しやすくてあまり好きではなく、夜はランニングのスイッチが入らないので、結局いつもの時期と同じ時間帯に走っています(とはいえ、1時間位スタートは遅らせて、16:30スタートが多いです)。
夕方の場合には、気温が30度を切らない日もけっこうあって暑いですが、日差しはほとんど無くなるので、なんとか走ることはできます。
歩いても気にしない
真夏の時期のランニングの場合には、暑さもあってかバテるのも早いです。
真夏の場合7km前後のコースに向かうことがほとんどなのですが、さすがにこの時期だと完走していることはほとんどなく、1kmくらいは歩いています。
本当は走り切るのがいいのでしょうが(暑いので早く帰りたいですし)、真夏に関しては歩いてもOKというルールにしています。
というのも、私の場合のランニングの目的は、運動不足の解消だからです。
ただでさえ、暑さもあって家にこもりがちなので(冬でも家にこもっていますが)、家の外に出てリフレッシュできればそれで十分です。
まあ、内容としてはハードにはしないようにしています。この時期は外出することだけでもハードですからね。
コツコツ取り組む
真夏時の場合以外は、距離を伸ばして走ったり、スピードを上げて走ったりということをしていますが、真夏時にはハードなことはやっていません。
そのかわり、なるべく毎日取り組むようにしています。
毎月150kmくらい走れればいいかなあと思っていますが、22日くらい走れば達成できるので、毎日コツコツ取り組むことを心がけています。
ちなみに、7月はこのような感じでした。
目標の150kmには至りませんでしたが、27日に登山に行ったので、その日から数日間は走っていません。それを踏まえれば十分かなあと思っています(ちなみに登山のときは、20km近く歩いています)。
気候だけは自分の力で変えることはできないので、それに合わせてやるしかありません。
1回でできることが少なくなってしまうので、その分回数で重ねていこうかと思っています。何事も、コツコツ取り組むことが大事ですからね。
<昨日の出来事>
午前は家族で外出。
午後は、買い物、法人決算のチェック。
ランニングはお休み(コツコツやるといながらすみません)。
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