iPhoneそのもの自体は使用頻度が減っています。パソコンやiPadの利用の方が圧倒的に多いです。
とはいえ、iPhoneがなくなってみると何もできなくなっている自分に気が付きました。
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使用頻度は減った
最近になってiPhoneの利用自体は減っています。どちらかというと、他のモノでも代用ができるからです。
自宅にいるときには、iPadやパソコンで済ませることの方が多いです。どちらかというと、iPhoneは置いてあるだけといった感じです。
外出する際もiPadは持ち歩くことが多いです。持って行かないとすれば、近場の短時間で済むような用事であるため、だいぶ古くなった今のiPhone12miniでほとんど用は足りています。
どちらかというと、iPadやパソコンが使えない場合のサブ的な要素としてしか考えていません。
通信できない
あまり使用頻度が高くないことから、しばらくiPhoneを買換えないままでいます。
とはいえ、中古で買ったモノを2年半使用しており、バッテリーがかなり限界だったので、試しにバッテリー交換というものをしてみました。
ところがそのバッテリー交換の際にiPhoneを一時的にお店に預けることになったのですが、そのiPhoneがないと困ることがずいぶんありました。
バッテリー交換に時間がけっこうかかるため、自宅に連絡しようとしたところ、連絡手段がないのです。
そのときは暇つぶし用にiPadも持ってきていたため、iPadでメールとも思ったのですが、テザリングができず使い物にはなりませんでした。
今思えば、無料Wi-Fiのあるところでつなげばよかったのでしょうけど、いつも必ずあるものがないっていうのは、けっこうあわててしまいますね。
決済もできない
結局連絡はあきらめて買い物をするかなあと思いましたが、決済手段もないことに気づきました。
実際には財布を持っているので、お金が払えないということはないでしょうけど、買い物でサイフを使うことはなく、9割以上はiPhoneですませているので、いざなくなってみるとドキッとします。
私の場合だけかもしれませんが、サイフを忘れることはあっても、iPhoneは忘れることはまずなくなりました。
iPhoneの場合には、バッテリーの残量にも気をつけなければなりませんね。いくら本体があってもバッテリーがなければ何の役にも立ちませんので。
つい最近コナンスタンプラリーをやった時にも、実はバッテリーを序盤で使い果たしてしまって、どうしようか考えていました。バッテリーがないと、Suicaも使えなくなってしまいますので。
モバイルバッテリーも小さいものを常備しているのですが、こちらも不具合があり、使うことができませんでした。
最終的には、ChargeSPOTに登録して、コンビニでレンタル、充電後に別のコンビニに返却という形で、うまく乗り切ることができました。
なんとなく存在だけは知っていたのですが、使ったことはなかったので非常に便利でした。どこでも借りることができて、別の場所に返却できるので本当に助かりました。
自分はスマホ依存症ではないかなあと思っていましたが、いざなくなったり、使えなくなってしまうと、けっこう不自由してしまいました。
iPhoneが使えなくなった時のことも、きちんと考えておかなければいけませんね。
<大事なこと>
iPhoneをいつでも使える状況にできるようにしつつも、万が一の時のことも考えておいた方がいいですね。
<昨日の出来事>
午前中はブログ、その後買い物へ。
午後はランニング7km。
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