個人の税金【所得税・住民税】

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社会保険料控除(国保など)の金額をきちんと把握しておく

この時期は確定申告の無料相談の相談員として仕事をすることが多いです。確定申告がスムーズにいかないケースで一番多いのが、国民健康保険の支払額がわからないパターンです。金額が大きく税金に与えるインパクトが大きいところなので、確実に間違えの内容に...
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確定申告は今回の納税額や還付額だけを見てはダメ

確定申告が終わっても、その時の結果だけですべてを判断してするのはよくありません。実際自分が納税する金額=確定申告の結果ではないからです。そして、その申告によって決まる住民税などの税金も考えておく必要があります。納税額は最低でもゼロ確定申告の...
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住民税のよくある勘違い

住民税は所得税と違い、各自治体が自動的に計算してくれるので、高いなあと思うだけでそれ以外にあまり意識するようなことがないように思います。住民税の計算にも特徴があり、思わぬ誤解がある場合があります。課税される場所住民税は、1/1時点での住所地...
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医療費控除が高額になるケース

昨日のブログでは医療費控除が思ったほど成果が出にくいということを書きました。一方で、高額になり大幅に税額が少なくなるケースも存在します。入院(生命保険なし)病院で入院して手術など行った場合、医療費が高額になるのは事実なのですが、高額療養費や...
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医療費控除があまり効果がないとき

医療費控除を受けるために病院などの領収書を集計するのですが、手間の割には効果が少ないと感じている方が、非常に多いです。その理由を考えてみました。10万円の壁医療費控除を受けるためには、家族全体の医療費が10万円を超える必要があります。病院に...
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65万円控除が受けられないケース

青色申告の申請書を出して受理されているからといって、65万円控除が受けられないこともあります。いくつかの事例をまとめてみました。貸借対照表ナシ65万円控除の大原則として、簿記のルールに従って決算書を作成することが要求されています。そして、そ...
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だれが申告納税の対象者?【不動産賃貸・売買】

税金の申告や納税の対象者は、経済的利益をだれが受けるかによって課税されるべきで、名義や実際に仕事をしている人でない人が申告納税の対象者になることがあります。不動産の賃貸や売買のケースで考えてみたいと思います。マンションの利益仮に、Aさんの持...
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金を売却した場合の税金

金を売却した場合にも、税金がかかり、申告が必要になるケースがあります。流れをまとめてみました。総合譲渡金の売却の税金は、利益に対して税金がかかります。利益の計算方法は、売れた値段 − 買った値段 − 売ったときにかかった経費により計算します...
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償却資産税と所得税・法人税との取り扱いのちがい

償却資産税は1月末までに提出しなければいけないものです。基本的には、固定資産台帳をベースに作成すればいいのですが、所得税や法人税との取り扱いが若干異なります。よくある、間違いをまとめてみました。申告すべきもの償却資産税でメインになるものは、...
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不動産取得税とは

不動産を購入すると、不動産取得税という税金がかかります。どのようなものかまとめてみました不動産取得税不動産取得税は、不動産(土地・建物)を取得した場合にかかる税金です。この税金を取り扱っているのは、都道府県税事務所です(税務署ではありません...
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青色専従者の本来の目的は節税でなく、労働の対価

家族に仕事を手伝ってもらっているということで、給料を払って経費にしている方も多いです。一方で、節税にもなるというということのほうが着目されてしまい、本来の目的を失っているケースも散見します。再度、振り返ってみました。青色専従者の要件個人事業...
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増改築等の住宅ローン控除が使えるのは、その建物の所有者のみです

住宅ローン控除は、住宅の購入時以外にも増改築工事の場合にも利用できます。この制度を利用する場合、建物の所有者が誰なのか必ず確認しておきましょう。利用できないばかりか、思わぬ税負担が生じます。増改築等の住宅ローン控除増改築等の住宅ローン控除は...
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個人事業1期目で利益が少なかったときに考えておくこと

今年、個人事業を始めたものの、思ったより軌道に乗らなかったなどの理由で利益が思ったよりないケースということもあります。こういった場合、あえて今年の経費にせず、先送りできるものはやっておきましょう。軌道に乗ったときの税負担が多少少なくなります...
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年末調整で渡す扶養控除申告書の役割

12月になると従業員(自分ひとりの会社の法人の社長も含む)の給料に対する年末調整をしなければなりません。その際に提出してもらう、扶養控除申告書はどのようなものかまとめてみました。扶養控除申告書給料から天引きする所得税は、会社の勤務状況や扶養...
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親を扶養にすることもできます

扶養控除は、下の子供にだけ目が行きがちですが、親を扶養に入れることができます。条件を満たすとこで、親を扶養にして税負担を少なくすることができます。扶養控除親を扶養に入れて、扶養控除を受けることで税負担を少なくすることができます。控除すること...
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令和7年以降の子供に関する税金の取り扱い

今年からの年末調整や確定申告(令和8年3月15日までに提出する分)からは、扶養家族についての取扱にも変化があります。昨日の配偶者のことに引き続き、本日は扶養家族(主に子供)についての取扱についてまとめてみました。本人の税金まず、子供本人につ...
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令和7年以降の配偶者に関する税金の取り扱い

令和7年12月から基礎控除を中心とした税金のルールの改正により、税金の取り扱いが変わります。この取扱は、今年からの年末調整や確定申告(令和8年3月15日までに提出する分)から始まります。減税になるのでいいことではあるのですが、ルールが細かく...
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まだ秋ですが、確定申告の準備をしておきましょう

この記事を書いているのが、2025年10月1日です。今年もあと3ヶ月で終わりです。確定申告期限までは5ヶ月以上ありますが、できることは今のうちにやっておき、年明けの頃にはさっさと片付けておきましょう。会計ソフトの入力確定申告をするうえでネッ...