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法人の税金(法人税)

法人が赤字になった場合の2通りの赤字の利用の仕方

法人で決算が赤字になってしまった場合には、その赤字を利用することによって納税額を少なくすることができますが、その赤字の利用の仕方は、・翌期以降に繰り越して将来の納税を少なくする方法・前期の黒字と相殺して以前に納めた税金を返してもらう方法と、...
個人の税金(所得税)

現金という勘定科目は使わない。できれば現金でも支払わない。

現金という勘定科目を使うと、経理をする際に手間になります。最低限のもの以外は使用しないことをお勧めします。現金勘定を使うことのデメリット現金勘定を使うと、現金出納帳をつける必要があります(本来は)。現金出納帳とは、仕事用の現金のお小遣い帳み...
節税

法人成りをおすすめしない場合

個人事業で始めてある程度利益が出るようになった場合に、「会社にしたらどうですか?」とよく聞かれます。おすすめするケースもあれば、おすすめをしないケースもあります。事業をするのは個人か法人か? 私が考える法人成りの目安おすすめしないケースはど...
税理士業

税務調査で提出を依頼された資料をPDFで送る方法

税務調査や行政指導があった場合に、税務署に対して請求書や領収書などの資料が求められた場合には紙ベースでなく、e-Taxを利用することでPDFでの提出も可能です。準備するもの税務調査や行政指導で求められた資料をPDFなどの電子データで送るため...
相続税・贈与税

私道の持分も相続税の対象

自分の持っている土地に接している道路が私道である場合には、その私道持分も相続税の対象になります。固定資産税が課税されていない場合であっても同様です。固定資産税はかからないケースがほとんど私道とは、道路のうち国や自治体が所有している公道とは違...
相続税・贈与税

自分の土地に接している道路に路線価がない場合

相続税で土地を評価する場合には、路線価が設定してある地域である場合には、路線価 × 面積 によって評価をしますが、すべての道路に路線価がついているわけではありません。路線価がついていない場合の対処法についてまとめてみました。特定路線価とは路...
独立

弥生会計の事業支援アドバイザー制度を受講してみて思ったこと

税理士向けになってしまいますが、弥生会計には事業支援アドバイザー制度というものがあります。勉強するきっかけを作りたかったり、基礎を学び直したりするには、ひとつのいいきっかけになります。弥生の事業支援アドバイザー制度私は独立以来、弥生のPAP...
個人の税金(所得税)

節税に多少効果のある貸倒引当金

あまり知られていないことですが、貸倒引当金というものを計上することによって、経費を増やすことができ、税金を抑えることができます。貸倒引当金についてまとめてみました。貸倒引当金とは貸倒引当金とは、売上先が倒産などをして、お金をもらうことができ...
個人の税金(所得税)

e-Taxを利用するのに必要な利用者識別番号を取得する方法

e-Taxを利用したり、国税庁の確定申告作成コーナーを利用するには、国税庁が発行する利用者識別番号というものが必要になります。利用者識別番号はネットで簡単に取得することができます。利用者識別番号の取得利用者識別番号を取得するには、「電子申告...
節税

法人成りした場合の事業年度の決め方

個人では決めることができない事業年度ですが、法人であれば自由に設定することができます。事業年度の決め方についてまとめてみました。事業年度と申告期日事業年度とは会社の決算の計算期間をいいます。個人では1月1日~12月31日と強制的に決められて...
独立

ひとりで仕事をすることを選んだ理由

独立してから1年半近く経ちました。税理士試験が終わった時ですら、独立をしようとは全く思っていたにもかかわらず、今では独立して順調(…?)に過ごしています。自分がひとりで仕事をしている理由を考えてみました。税理士事務所への就職税理士になるため...
相続税・贈与税

未分割でも配偶者の税額軽減や小規模宅地等の特例を使うには

相続税の申告期限までに遺産の分割協議が整わないと、配偶者の税額軽減や小規模宅地等の特例を使うことができなくなります。ただし、その後に話し合いがまとまった場合には、更正の請求という手続きを取ることによって、配偶者の税額軽減や小規模宅地等の特例...
相続税・贈与税

贈与でもらったお金をすべて使ってはいけない場合

相続税対策で贈与をされる方も多いかと思います。贈与でお金をもらって、贈与税がかからないので、または贈与税の申告をして納税すれば、それでOK…とはならない場合があります。そのお金は将来の相続のために確保しておかなければならない納税資金かもしれ...
自分の考え・自分の事

読み終わった本をどうしているか

独立して以来本を読むことを心掛けています。子供のころは読み終わった本はマンガでも雑誌でもきれいに並べて、インテリアとして楽しむことができたものです。大人となった今でも、税金関係の本がずらっと並んでいる事務所を見ると、「かっこいいなあ」「真似...
節税

法人成りのメリット・デメリットといわれていることで注意したいこと

個人事業主で仕事をするか、法人成りをするかということで、法人成りをした場合のメリット・デメリットというものがあります。法人成りのメリット・デメリットといわれながらも、そんなことがない場合もあります。(メリット?)赤字の繰越が10年法人になる...
法人の税金(法人税)

法人が配当金をもらった場合の取扱い

法人であっても株式を所有すれば配当金をもらうことができます。配当金をもらった場合の取扱いの処理はけっこう特殊だったりします。配当をする側の取扱い法人を設立して利益が出れば、その利益を株主に配分するために配当をすることができます。上場企業であ...