登山では傾斜もさることながら、歩行時間が長くなりますので、体力を使います。
では、体力がない方はNGかといえば、工夫次第でなんとかなると考えています。
私も体力に自身がない中で始めましたが、どのように克服してきたか、まとめてみました。

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ゆっくり歩く
登山ではどうしても長丁場になるので、疲れます。一方で、スタートはテンションが上りがちなので、歩行スピードは上がりがちです。
そういったこともあり、意識してゆっくり歩くべきでしょう。町中のスピードでは明らかに早すぎます。意識しないと、いつもと同じペースで歩き、結果として後半バテます。
せっかく、いい景色のところに来たのですから、ペースを落として、鳥の鳴き声や川の流れる音を堪能できるくらいでいいのです。頂上以外にも見どころというものはいっぱいあります(頂上ががっかりというケースもあるのですが…)。
ガイドブックや地図に記載されている時間は、あくまで目安です。
その時間がクリアできないから遅いのではなく、どれくらい時間がかかるかを把握するための指標です。2時間の登山で、最初の区切りの地点で1.5倍かかっているようだったら、所要時間は3時間くらいかなあ、その時間で進んでいいかどうか分かるくらいに使うようにしましょう。
ちょこちょこ休む
登山はけっしてトレーニングではないので、疲れたら休むのスタンスがいいです。
息があがったら少し休む、落ち着いたらまた歩き出す、そのテンポで十分です。
逆にまとまった休憩は、体が冷えてしまったりするのと、また歩き出しがおっくうになるので、あまりおすすめしていません。
その時にいいのが、写真を取りながら歩いていくということです。
意識的にちょっとした休憩となりますし、きれいな写真を取るという楽しみもできます。その際に、水分の補給も忘れずに。
人と行かない
登山をするうえで、大事なことは疲れすぎないために自分のペースを守るということです。
ところが、これが人と行動しているとこれがまた難しくなってしまいます。
早い人とのグループ行動をすると、
・自分のペースで歩けない
・休めない(待っている間に同行者は休憩→追いついたら再開の繰り返し)
・もうちょっとゆっくりしてほしいと言いづらい
といったデメリットがあります。
私は登山でもありますし、スキーでもそういう経験があります。そういったこともあり、私の場合はひとりで行動することのほうが歩きやすいです。
万が一のときに、助けを求めにくいなどのデメリットもありますが、グループ行動の場合ペースが合わない場合ものすごくしんどいです。
一方で、ひとりで歩くほうが、自分のペースで歩けるので、体力的には圧倒的にラクです。ひとり登山もはじめはさみしいとかんじますが、慣れてしまえば楽しいものです。
<昨日の出来事>
午前にちょっとした買い出し。
午後は、弁護士・司法書士・税理士合同の無料相談会の相談員、懇親会まで。
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