会社を辞めるときに、「自分が会社をやめたら、この会社大丈夫だろうか?」という考えが思い浮かび、転職や独立に一歩踏み出せなという方もいらっしゃいます。
ただ、実際行動してみると、そんなことはまったくなかったというのが現実じゃないかと。

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なんとかなる
私も何度か転職をしてきましたが、心のなかにはやめても大丈夫かなあと思ったことはあります。
大企業をやめたときは、どうせ代わりはいくらでもいるでしょと考えていたので、あまり気にしなかったように思います。
一方で、小さな会社だと、人員も少ないのでひとりやめただけで、他の方の負担も大きくなりがちです。みなの顔もはっきりわかっているので、負担かけたら悪いなあと思ったりもします。
そうは考えつつ実際やめてみると、全くそのようなことはまずおきないですね。
自分がやめた当初は、多少の苦労はあったかもしれませんが、自分がやめたことで潰れた会社は一つもありません。
そもそも、自分がいたことすら忘れ去られていて、何事もなかったかのように落ち着いてしまう。それが現実だったりします。
やめるときの口説き文句としての「あなたがいなくなったら会社がまわらなくなるよ」ということは現実まずありません。
つまり、「私がいないと会社は回らない」、それは勝手な妄想だったりします。
これを思って転職や独立をとどまっているのは、やはりもったいないです。
会社にも原因では
そもそも、現場の従業員が何事もなくずっと働いてくれると考えている事自体が間違いだったりするのかなあと。
会社に勤めるのも、やめるのも自由なのですから。
そういったことも前提に会社運営していくのも経営者の責任なのですから、引き止められたりしたり、自分が余計なことを考えて、会社をやめられないというのは、やはりおかしな考えではないでしょうか。
と、心のなかで思っておきましょう(口には出さないようにしましょう)。
引き継ぎはきちんと
結局、自分がいなくて会社が回らないのがイヤなのであれば、自分がいなくても会社が回るように、きちんとサポートしておけばいいのではないでしょうか。
きちんと、残された方が困らないようにしておき、スムーズにバトンタッチしておけば、それで十分です。あとは頑張ってねと。それで十分責任は果たせています。
ただし、時間はきちんと区切っておくべきです。次の人が入ってきてからなんてやっていたら、いつになるかわかりませんから。
会社の就業規則で14日以内と書いてあることも多いでしょうが、せめて1〜3ヶ月くらい前には伝えておいたほうがいいでしょう。
自分がやめたことで影響が大きいと思うのであれば、余計に早めに伝えておきましょう(退職代行業者でいきなり消滅しないようにしましょう…)。
あとは、お互いに意外となんとかなってしまうのが通常です。自分の意志は大事にしておきましょう。
<昨日の出来事>
午前はオンラインセミナーの受講。
午後は申告作業を1件、控えをお渡しにお客さまのポストへ(入れ忘れた書類がありましたが…)。
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